連休ですけど子供いない
三連休ですが、嫁がまた子供を実家に、勝手につれていきました。
先週の土日も。
最近は子供と触れ合う時間がないと言うか、その時間を嫁に奪われています。
先週法テラスに相談に行きました。
ひとまず慰謝料請求を進める一歩が踏み出せました。
その後の進捗
証拠として残すためにはじめたブログですが、証拠を残す必要性がだいぶなくなりましたので更新が少なくなりました。
その後のこれまでの進捗ですが
嫁の母に嫁の浮気を報告、意見が一気に変わるが、その後謝罪等一切なし
嫁からも相変わらず謝罪なし
ほぼお互いの意思として別居、離婚することが決定
嫁は12月いっぱいで仕事を辞めることに、実家に子供を連れて帰ることが決まる
今後としては
慰謝料請求のため弁護士へ依頼
調停開始予定(お金の問題が大きいためこの部分を弁護士に依頼するかはまだ決めかねてる)
相変わらず被害者ヅラして養育費だの、親権はもらって当然だのって考えているようで、正直嫁と一緒にいるだけで嫌悪感を感じるし、吐き気すらする。
子供を二人をこちらで引き取れる線は本当に薄いですけど、少しでも可能性があるならどうにかしたい…
親権に関して母親有利な日本の法律にはほんとに腹立たしい。
家事メモ
昨日は洗濯物畳んで、今日の朝洗濯物干して皿洗い。
朝飯を作ってくれなくなりましたので自分の朝食を作りました
無料弁護士相談所にいってきた
28日木曜日に相談行ってきました。
結論としては、
親権は裁判になるとまず無理
慰謝料は取れるし、現状の情報で請求を起こせる
で、親権に関しては裁判まで争わず協議でカタをつけたほうが良さそうです
なんとなくわかってはいたもののなかなかしんどい状況です
とりあえず慰謝料請求だけでも進めようかと思います
連休後
子供が無事に帰ってきてほっとしてます。
嫁に対しては相手の出方を見てますが、基本会話してこない。義母から浮気に対して話があったのかないのかも今の所よくわかりません。
まぁこっちはこっちで三連休中に調停の書類等がほぼ出来上がりました。
金がないので無料相談の弁護士に相談しに行ってから、調停の申し込みしようかと思います
とりあえず義母に電話、あと嫁の浮気をぶちまけた
連れて行かれた後嫁の義母に電話
俺「今、嫁が車でおそらくそちらに向かいました。すいませんが、3日間、よろしくお願いします」
義母「あ、帰ってくるみたいで連絡ありました、あ、はいわかりました」
俺「昨日の今日でこういうことになりましてすいません、自分としては台風で危険なので家で子供を見てたかったのですが、今そちらに向けて出て行きました。台風が直撃する状況で大変だとは思いますけど、子供のことよろしくお願いします」
義母「さっき電話で話しをした時に、子供もあなたのことを怖いといっていた、と娘から聞きました、あんまりそういうのは」
俺「それは自分の子供が大事だからです、こういってはなんですが、先日豪雨災害に被災して復旧しきれてない地域であるそちらに、今の台風直撃する状況で向かうのは危ないと思ってます。僕と一緒にいたくないという理由だけで、子供を連れてそこに向かおうとする嫁を止めたかったんです。大きな声や、子供が怖いと感じるような言い方をしたのかもしれません。でもそれは子供のことを思って出た言葉です、そういうものだと思います」
義母「まぁ、あまりこういうことになってしまってというのもあるけど、あなたも気をつけて下さい、娘も怖がっていますし」
もうだめだ、我慢できないわ
俺「あの、こういうことになって申し訳ありません、娘さんを大事にしますと、そういって一緒になったのですが、喧嘩ばかりで一緒にいられないなんて話になりまして。
でもですね…おそらく聞いてないと思いますが、娘さんですね、
浮気をしたんです。
…それが自分が離婚を決めた決め手なんです。」
義母「え…それは、私の娘が…?前に飲み会の後に送ってくれたという人ですかね」
俺「その人は違います。相手は別の人です。実はずっと前から嫁の行動が怪しいとは思ってました。そういう中で先日うちのマンションの出入り口で、男とべったりくっついているところに遭遇したんです。その人がお義母さんの言う送ってくれた人です。ただ、その時に自分もカッとなって、問い詰めた際に、前から怪しいと思っていた浮気してると思われる別の人のことも、娘さんに問い詰めました。
おそらくLINEの写真をとられてるとか、録音されてるとか聞いてらっしゃるかと思いますが、それはその不倫に対する証拠として録ったものです」
義母「…それは聞いてませんでした、そうでしたら、申し訳ありませんね」
俺「いえ、私も昔出会い系でメールしててそれを嫁に見られて、そのまま、それはメールのやり取りでそのまま終わりましたが、それをどこかで娘さんも根に残ってるとは思いますし。そういうことをやったのは、自分も申し訳ないのですが」
義母「今も娘は続いているのですか?」
俺「それは、わかりません。その問い詰めたときは、娘さんも認めました、録音しているのはその認めた時の音声です。ただ、そう認めた数日後には不倫はやってないと、意見が変わりましたし、その後はどうなってるのかは、私は知りません。ですが、娘さんからやり直したいと話がありましたが、それに対しての謝罪がないのです。何度かそれとなく、やり直したいのならやるべきことがあるだろうと話しましたが、それでも謝罪がないので。今の状況もありますし、不倫に対しての謝罪もなく、自分としてはもう今後娘さんとやっていけるとは思ってないです。申し訳ありません」
義母「それは前の互いの家族であった時にあなたは、知っていたのですか?」
俺「はい」
義母「お父さんやお母さんも…?」
俺「…はい」
義母「…それは私も知らなかったのがいけないのですが、それならそうと早めに知っておきたかった…、あの時の話も違うものになっていたでしょうね」
俺「そうかもしれませんが、あのときはまだその話を、お義母さんにはするつもりがありませんでした」
俺「とりあえず、この話については今回は嫁には問い詰めないで下さい、たぶんかなり精神的に追い詰められて帰ってるので、ゆっくりさせてあげてほしいです。またゆっくり時間取れる時にでも話して下さい」
義母「…はい、わかりました」
俺「それと子供はお世話になります、申し訳ありませんがよろしくお願いします」
義母「わかりました、申し訳ありませんね、失礼しますね」
俺「失礼します」
嫁の母に浮気のことを打ち明けました。ここからどうなるか。
自分の中には離婚の選択肢しかないのですが、少しでも親権に有利に働けば…
正直我慢しきれず言ってしまっただけですが。
なるようになるしかないかな
頑張ります
連れて行かれた
昨日の夜は嫁が帰って来たあと、説明しようとしましたが、無視を決め込まれました。
そのまま風呂に行ってしまい、上がったら話そうと思ってましたがなかなか上がらず待ってる間に自分が寝てしまいました。
そして今日、9時ごろに目が覚めた。
ご飯の準備がされてないので子供にご飯食べたか聞くと食べてないと。
キッチンに立ち、目玉焼きとウインナー準備しようとしてたら子供から
上の子「今日ね、ババ(嫁の母)のとこいくとー」
は?
昨日あれだけ言ったのに?
後ろでいそいそ荷物を持ち、子供に「いくよ」と子供に声かけて玄関に向かう嫁
俺「ちょっとまて、昨日の話はどうなったん!」
嫁「帰ります」
俺「だから危ないって、なんでそうなるんよ」
嫁「私が無理だから帰ります」
俺「なら子供連れていくなよ、お前だけ行けばええやろうが」
嫁「楽しみにしてるので、ほらいくよ」
子供「ババのとこ行きたい!行きたい」
スタスタと家を出ていく子供と嫁に呆然としつつ、頭が回らない、三人が見えなくなって、やっぱり子供はつれていくのは危ないと、我に帰る
急いで後を追って三人が乗り込もうとしている車に向かう
今にも発信しそうな車のドアを開けて
俺「やっぱり子供は置いて行け」
嫁「帰ります」
俺「帰るならお前だけ帰れ、子供は置いて行け、絶対だめやって」
嫁「何かあったら責任は私がとります」
俺「どうやって責任取るんや、何かあってからじゃ遅いやろ!」
嫁「ちゃんと見てますから」
俺「見てる見てないじゃないやん、何かあったらどうするかって言ってんだ、わざわざ、危険になるかもしれない場所に連れていく親があるか!」
嫁「なら実家に帰らず買い物とかもあるのでどこか行きます」
俺「どこかて、どこにいくんよ」
嫁「わかりません」
俺「…ならさ、わかった。俺が3日間外に出ておくから、家にいてくれ、俺はただ子供が大事なだけや、何かあったらどうするんよ、頼むから俺は漫画喫茶でもなんでも外に出ていく、俺といるのが嫌なんやろ、ならそうしてくれよ」
嫁「……」
俺「頼むから…」
嫁「…」
ここで、少し落ち着こうとタバコを口にしてドアを閉めた瞬間
ガチャッ
車の鍵が閉まった。
開かない
おそらくもう開けてくれない気がする。
ドアをノックするけど、開かない、やっぱり開けてくれない。
しまった、ドアを閉めてしまった俺が馬鹿だった
もうこれはおそらく子供を連れて実家に帰る流れになってしまった。半ば子供は人質状態に。
…あまり嫁を興奮させると運転が心配ですし、帰りに事故でもしたら元も子もない。
とりあえずこれ以上車をノックするのはやめておこう…。
呆然とその場で立ち尽くしてしばらく待つがやはり空く気配はない。
子供が窓から見える
連れて行かれる。でもどうしようもない。
電話をかけるが着信拒否。
もうだめだ
興奮させないように、とりあえず家に戻り、ベランダから車をのぞく。まだいる、5分くらいたって車が動き出した。
とりあえず、無事について子供が無事でいてくれたらええけど、正直もう頭おかしいよ。
俺がおかしいのか、もう訳がわからない。